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キャプテン・マーベル

さぁ。いよいよ来ました。
大変ながらくお待ちしました。



ついに「キャプテン・マーベル」の公開ですよ。

ブログはちょっと遅くなっちゃいましたが、
公開日の金曜、お仕事終わりにレイトショーで観てきました。


もうね、ホントにね、待ちに待った、
それこそ去年の「インフィニティ・ウォー」直後から。

途中、アントマン挟んでますけどね。
アントマンも、ものっそい(もの凄く)満足したんですけどね。
ラストにあんなことしやがったからね。
おのれケヴィン・ファイギ(敬称略)。

そーゆーのもあってね。
救いが欲しいんですよ。

もう、キャプテン・マーベルが「希望」だってのは
公式の方から押して来てますからな。
コレはもう期待しかない。


結論から申しますと。
もうホント、マジで「エンドゲーム」に期待しかない。
そんな煽りと引き。
とんでもねーなケヴィン・ファイギ(敬称略)。

まー良かった。
2時間あっという間。
いろいろ、全くないではないですけどね。

とにかくもう、続きいこう続き。


えーと。
まずどっからいきます?
公開前のお話からいきますか。

まず最初にね、
「キャプテン・マーベルはブリー・ラーソン」と情報が出た時。
正直なところ、キャラのイメージとは全然違って戸惑いがありました。

あくまで僕個人的なイメージなんですが、
キャプテン・マーベルって、クールなお姉さん系キャラと思ってたんです。
原作だと短髪だし。
関西弁で言うところの「シュッとした」女性。

ところが、ブリー・ラーソンを最初見た時、
ちょっと「クール」てカンジがしなかったのですよね。
顔的にも若干エラ張ってるし。
あ、もちろんエラ張ってる女性がダメとかじゃ決してないです。
あくまでもキャプテン・マーベルがシャープなイメージだったからね。

でも、コレはすぐに解消されました。
もともと今回の作品では「クール」に描くカンジじゃなかったんでしょうね。
「クール」と言うより「キュート」。

じゃじゃ馬娘感もあり、
またけっこう感情をストレートに出すタイプのキャラだな、と。
コレは良い意味で裏切られたパターンのカンジですね。


他に、ちょっと不安要素だったのが、通常のキャラオリジン系とは異なる
「サスペンスフルアクション」と銘打ってたところ。

正直、そーゆー変化球は
「クリエイタ側が通常の作劇に飽きて別のコトしたかっただけ」
的な流れが良くあって、得てしてアタリハズレがある。
だから「余計なコトしないでー」と思ってたワケですが。

結論から言うと、
失敗じゃないけど、こうでないといけないってコトでもなかったよね
みたいな、まー平たく言うとアタリでもハズレでもなかった感。

まぁストーリ的に「そうせざるを得なかった」みたいなところがあって、
つまりは「本当の敵は誰だ」をしたかったから、みたいな。

ただ、ヒーローものに本格サスペンス求めるファンが居るかも疑問だし、
本格サスペンスと比べると、やっぱりサスペンス色は薄いし、
厳しく観ると「中途半端」感は否めないんじゃないかと。

「誰がスクラル人なのか」ていう点ではサスペンスちっくでしたけど、
スクラル人のキャラも前半と後半で違い過ぎない?
こーゆーのは「観る視点で善悪が変わる」べきかと思うんですが、
前半は誰が観ても「スクラル人が悪い」と思うようにミスリードしてるカンジ。

普通にヒーローオリジンしても良かったんじゃないかなぁ。
いや、ホント悪くもなかったとは思いますけどね。


あとは四次元キューブ(テッセラクト=スペース・ストーン)周り。
またしても若干ややこしい事態になりましたな。

キャプテン・アメリカの1作目に出て来て、その後シールドに回収されて
アベンジャーズでロキに奪われ、取り返されてアスガルドに保管
ソー・ラグナロクで避難船に乗り込む前にロキが持ち出し
インフィニティ・ウォーの冒頭でサノスに奪われて指パッチン
という流れでしたよね。

んで今回は時系列的に見ると、キャップ1作目の過去と現在の間なワケで。
ナチスの影に居たヒドラが所持してたものの、キャップと共に行方不明に。
その後にアメリカ空軍の博士として紛れ込んでたクリー人が回収、
スクラル難民と共に秘密基地に隠してたってコトでOK?

他のインフィニティ・ストーンに比べて、ひとつだけややこし過ぎないすか。
起源と言うか、鍵なんですかね。


ざっと挙げて、気になったと言うか、そーゆーのはコレくらいですかね。
「引っかかる」とか、そんな大したレベルじゃないですけどね。


あとはもう、良かった。
特にさ、まず最初のマーベルロゴのところ。
いつもならヒーローが現れるところが全部スタン・リー御大で
「なにごと!?」て思ったけど、モチロンすぐ追悼なのは分かった。

御大の笑顔がいっぱいになっただけで胸もいっぱいになったけど、
いつもより早くロゴが消えて暗転したから
また「なにごと!?」と思ったけど、
すぐに「Thank you STAN」て文字が出た時は、もう泣きそうになったよね。
ウソ。泣いたよね。しょっぱなから。
こーゆー「愛」を感じられるところが素晴らしいです。

日本のマンガやアニメの実写化が多く失敗してるのは
こーゆー「愛」が感じられないからだと思うんですよね。

アメコミは時代とともに改変とかパラレルとかが原作にもあるから
実写化の時の改変にもおおらかってのはあるとは思いますが
(実際MCUも改変だらけですしね)
作ってる側が、まず作品のファンであるコトが違うかな、と。
お話逸れましたが。


フューリーの左眼が潰れてる理由も「それかよ!」ていうところだったり
四次元キューブもグース(ネコ)が確保したり
一応ラスボスのヨン・ロッグの挑発にも乗らずフォトンブラストで一発とか
全編ノリが楽しかったですな。

かと言ってアントマンほどのコメディ感でもなし、サスペンスを崩さない
その辺の按配と言うかバランスは、また絶妙なカンジでした。


あと、「アベンジャーズ」とかに
キャプテン・マーベルが出てこない理由も巧く繋いでるな、ってところとか。

いや、だって、マジで最強過ぎて、
コレじゃ「サノスくらいを連れてこいや」くらいの強さじゃん。
チタウリくらいじゃ勝負にならんじゃん?


そして何より。
ポストクレジットでアベンジャーズの情報がチラリくらいは出ると期待してたら
例の通信機をモニタリングしてるアベンジャーズが…!
キャップ、ロマノフ、バナー、ローディが観れるとは…!

しかーも。
通信機がいよいよ途切れてしまって、どうしようかとなってる4人の前に
キャプテン・マーベルが…来てるやん!
合流してるやん!

合流までは期待してなかったから、嬉しい誤算。
でもコレで「エンドゲーム」では合流後から安心して観れるワケですな。
スコットの方は、まだ帰って来てないですからなぁ…。

でも、キャプテン・マーベル老けてないよね。
コレはアレかな?
クリー人の輸血を受けたからかな?
その辺はまぁイチイチ解説も不要なんでしょうけども。


そんなこんなで、とにもかくにも。
コレはもう満足度マキシマムに近いんじゃないでしょうか。

てかさ、ココから約1ヶ月半後に「エンドゲーム」ですよ?
早ないですか?
もう少しスパンあっても良いですよ。
ココまで来たら、もう半年くらいは待てますよ?

でもまぁ、この気持ちが落ち着いたらすぐ待ち遠しくなるんだろな。


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