亜人

昨日はおとなしくしてましたが。
今日は行ってきましたよ映画館。
昨日観たかったやつね。

それがこちら。



「亜人」ですん。
珍しく邦画と言いつつ、銀魂と同じく漫画原作の実写版。
ひとつ違うのは、僕が原作知らないこと。

アニメもアニメ映画もあったんですよね。
後から知ったんですよ。
んで、興味持って。
ネットで原作の1話だけ試し読みした程度。
なので思い入れもさほどないから楽しめるかな、と。


原作ファンの方の評価も全く入れてない状態ですが、
僕は面白かった。
なかなかに楽しめましたねー。

コレまた円盤購入すると思います。
たぶん。


んでは、ちょいネタバレも含みつつ続きへ。


まずは設定ですが、完全に変わってますよね。
1話しか読んでない僕が分かるくらい。
主人公の、佐藤健くん演じる「圭」が研修医だって。
原作は高校生だったよね?

だからたぶん、大まかな設定だけいただいた別物作品かも。
でも僕には無理があるようには見えませんでした。
まぁ、基本的に1作で収めるための変更かな?


こういう作品で避けて通れない銃撃戦ですが、
この作品は見れたって言うか、
かなり良かったんじゃないかと思います。

なんせ綾野剛さん演じる「佐藤」の構えが凄い。
きっちり安定してるんですよね。

まぁ日本人には仕方ない部分ではあると思いますが、
なんか腰が引けてるって言うか、そんな作品多いですからね。
でも、この作品は違うかった。
銃撃戦のシーンの見応えは充分にありました。

なんか上から目線ですみませんけども。


てか綾野剛さんが凄かった。
惹き込まれる悪役。
もはやヴィランと呼んで差し支えないのでは。

ありきたりな言葉でアレですが、
ほんとに「和製ジョーカー」みたいな感じ。
そんなキレ感と言うかイっちゃった感。
他人に腹の底を見せず、自分の策略を楽しむような。

綾野剛さんだけで何回も観たいと思いました。


アクションも特殊な題材だからの自由度もあるかもですが、
なかなか人間vs人間では出ない動きとかもあって見処抜群。
川栄ちゃんもがんばってましたね。

ちんちくりん(褒め言葉)なのに、だからこそか、
スピーディに動きまくる。
しかもトリッキーと言うか、勢いに無駄がない動きで。
デカイ城田くんが相手だから、対比で余計に良かったのかも。


IBMは、X-MENのナイトクロウラーみたいなカンジなのかな?
と観る前は予想してたんですが、
それともまた違う、コレまた面白い処理になってましたね。
ジョジョのスタンドとも違うカンジ。

ひと昔前なら滑稽なカンジになっちゃってたんだろうなと思うと、
技術が進歩して良い時代になったと思えますね。


銃撃戦、IBM、ともにアクションが良かったのが、やっぱり良いですね。
ココがショボかったらヤバかったろうな…。

戦闘も、亜人が「死なない」んじゃなく
「死んでリセットする」のがキモで、そこの辺りが良かったです。
あと「死んだ時は体積のデカいパーツにリセットする」てのが、
何気に重要で「なるほど!」と思ってしまいました。


ちょこっとだけ滑稽なところもありはしましたが、気にならないレベル。
ラストの佐藤健くんの全裸落下アップとか、
佐藤健くんが綾野剛さんを「佐藤」と呼んだりとか。
まぁ仕方ない。


観る前は「行けなかったらソレはソレで」と思ってましたが、
観に行けて良かったです。


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