ローガン

今日は映画観に行って来ました。

ヒュー・ジャックマン、最後のウルヴァリン。
ローガンです。



いやもうツラい。
ツラいしかないくらい。

あんまり多くは語れないかもだけど、
ネタバレ含めて続きへ。


まぁ当初から「最後の」と銘打ってるだけあって、
死んじゃうだろうことは分かってたんですけどね。
現実、観てしまうとツラいです。
チャールズも殺されちゃうしね。
なんと言うか、ホントに「死に様を観る映画」てカンジです。

ただ、犬死にじゃなく、未来を担う次の世代を護っての死、
ていうのが救いかも知れません。
と言うか、ホントにソレがなかったらツラいなんてもんじゃない…。


でも涙腺がばがばの僕が、号泣きしませんでした。
それはね、悲しくなかったからじゃなく、防衛本能的なことかと。

もう、何度も言いますが「最後」だと分かっていたので、
ローガンをウルヴァリンではなく、おヒューとして観ていたのかも知れません。
おヒューは現実に生きているんだから、と。
褒められた見方じゃないですけどね…。

それでもローガンの最期のセリフ、
「そうか、こんな感じなのか」はグッと来ました。
「死ぬということ」に加えて「娘を持つということ」との
ダブルミーニングかと思ったんですが、違いますかね?


少しだけ、こんな感覚になった映画があったような、
軽いデジャブを感じましたが、すぐにその答えは分かりました。
僕が大好きな映画「レオン」ですね。
中年男が少女を護って死ぬ、という点だけですが。

ただ、レオンのマチルダには当面の敵は居なくなりましたが、
ローガンのX-23には、まだ追手がどんどん来そうなのが不安…。

あとアレだ。
マチルダも後に素晴らしい女優さんになりましたが、
X-23も良い女優さんになりそうですね。
なんせ凄いべっぴんさんだし。


R15指定だったのも、ツラさには一役かってるでしょうね。
とにかく絵面が壮絶なのもツラさに拍車をかけてる気が。
単にショッキングな絵面にするためじゃなく、
ヒーリングファクターが弱まった感が凄く強調されてたと思います。


でも、物語には始めがあれば、終わりもある。
おヒューもずっとローガンしているワケにはいかないですしね。

お話の終わりとしては、死というのは良かったんだと思います。
ローガンはずっと死にたがってましたしね。
次世代を護って死んでいくっていうのは、
なにより人間らしい最期だったんじゃないでしょうか。


納得はしてるんですよ。
ただ、まだ終わって欲しくなかった。
ダラダラ続けて欲しいワケじゃないけど、
まだ終わりじゃないよね?って思いたかった。

こんなにエンドロールが終わって幕が閉じても
席を立ちたくなかった映画は久しぶりな気がします。
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