トランスポーター

今日は映画館へ。
図らずも映画の日だったのでお安く観れました。
その割には、他のお客さん少なめだったなぁ。
あと近年稀に見るマナーの行き届いた空間でした。

観てきたのがこちら。



トランスポーター・イグニッション。

原題は「THE TRANSPORTER REFUELED」。
REFUELEDってのは、補給とかいう意味らしいです。
イグニッションは点火とかそんな感じ。

あー、これやっちゃったな。
原題の方がかっちょ良いじゃん。
単純に馴染みない単語だから意味分かりにくいって話かも知れませんが。
点火は補給の後でしょうが、と。
順番すっ飛ばした意味の単語じゃ、ちょっとアレ。

まぁそれは日本人側の問題なのでさて置き。

この作品も最近流行りのリブート。
元は「セクシーな若ハゲ(褒め言葉)」ジェイソン・ステイサムの出世作。
彼を一躍スターダムに押し上げた三部作ですね。

映画リブート前にドラマ化もして、それもまた人気らしく、
これはちゃんと期待されたリブートですよね。

続きは軽いネタバレも込みで。


リブート作品となると、やっぱり前作との比較は避けられないと思いますが。
今回は上手く設定だけ引継いでるなぁって感じでした。

ステイサムがガッチリでかっちょ良過ぎた分、ちょっと線が細い印象の主人公。
あと若いし。
ちょっとだけ頼りない感じもあるんですが。
ですが。

今回は親父さんが出てくるんですけどね。
これまた良いキャラしてます。
「どこまで(事態が)見えてんの?」っていう飄々とした余裕ジジィ。
大好物です。

ある種、この親父の存在があるからこそ主人公が頼りなさ気な感じも出るのかな、と。
もうなんかコンビでやってってもらえませんかね。
そんな感じ。


今回も脚本・製作ですが、やっぱりベッソン氏が関わる映画のカーチェイスはエロいです。
こう、なんか、ほんと車に色気があるんですよね。
ただ追っかける、逃げる、じゃなくて車の挙動が無理なく最大限に押出されてるって言うか。
これも好きな要素だし、リブートしても変わらなかったのは安心しました。

あと、このシリーズは後日談が爽やかで快いんですよね。
サラッと、スラッと。

最近は、なんでもかんでもエンドロールに意味深な映像を挟んで、
無闇に次回続編作への含みを持たせる作品も多いですが。
ちゃんと過不足なく一作品として完結してるのも嬉しいですね。
単品かシリーズかハッキリさせて勝負するのは大事。


と、ここまでは良かったんですが。
エンドソングが…に、日本語!?

マジか、また誰も望んでない日本版エンドソングとかいうやつか?
ほんとこういうのやめて欲しい。
こっちは洋画観に来てるんだし、外国語雰囲気のまま終わりたいのに、
最後の最後で日本語で引き戻すんじゃないよ。
ほんと冗談じゃないよ。
おまけにこの歌い方は、かの黒っぽい集団グループのヤーツ的なアレじゃないの?
とか思ってたらエンドクレジットの中にやっぱり発見!
やっぱりか!
ファンの人たちは得してるのか?

…ん?
待てよ。
待て待て待て待て。
エンドロールにクレジットされてるってことは、まさか全世界このバージョンなのか!?

と、ここまで来たらもうこれはベッソン氏のジョークなんじゃないかと思えてきた。
そう思ったら楽しめました。


まぁ若干、同じ日本人に阻まれた感はあったものの、作品自体は面白かったです。
是非、親父も含めてシリーズ続けてください!
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